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ARTIST PROFILE
LIVE
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曽我部恵一BAND
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曽我部恵一(vo,gt), 上野智文(gt), 大塚謙一郎(ba), オータコージ(dr)による日本屈指のライブバンド。2005年結成。ディスコの煌めきとソウルのメロウネス、そして青春のすべてを無骨なまでにロックンロールで体現する唯一無二の存在。2008年春、満を持してのファーストアルバム『キラキラ!』をリリースしたばかり。
 

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  Shing02
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最先端のテクノロジーと解放的な文化が共存するサンフランシスコのベイ・エリアで才能を磨いている一人のMC/プロデューサー。1997年より日本で活動開始。これまでに「絵夢詩ノススメ」、「Pearl Harbor/Japonica EP」、「緑黄色人種」、「400」を発表。国内外のプロデューサーとの客演も多数こなし、即興ジャズ・トリオ「Kosmic Renaissance」としての活動を経て成長を遂げた。2008年6月に、6年ぶりとなる日本語アルバム「歪曲」発表。
http://www.maryjoy.net
http://www.e22.com
 

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  CALM[BAND SET]
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1997年のデビュー以来、オーガニックなグルーブのチルアウト/バレアリックなサウンドで唯一無比の世界を作り上げてきたDJ/クリエイター。自身のレーベル“MUSIC CONCEPTION”を軸に、ダンスミュージックを中心に据えたプロジェクト“CALM presents K.F”やTHA BLUE HERBのILL-BOSSTINOとのユニット、JAPANESE SYNCHRO SYSTEMなどでも精力的に活動。2007年に発表した4thアルバム『Blue Planet』に続き、それと対を成すインスト中心の5thアルバム『Silver Moon』をリリース。
 

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  Dachambo
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日本が宇宙に誇るサイケデリックジャムバンド、もしくは快楽探求楽団。2001年結成より、フジロックフェスや朝霧JAM、ライジングサン等のビッグフェスに常連として顔を並べながらも、かたや車に機材を詰め込み、メンバー自ら運営運転片付けまでもこなし、世界中を旅して回る孤高のトラヴェリンバンド。ダンスミュージックを主体としつつも、メンバー6人の織りなす変幻自在なコズミックカオスサウンドは、その場に息づく空気、居合わせたお客さんとのバイブレーションの 交換により、全人類をPEACE&SMILEに溢れた銀河ステーションへと導く。今や世界中の老若男女により、法律も国境も無いユー トピア「ダチャンボ村」が各地で爆発ハッピー拡大中!!
 

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  Tegwon
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ツインギター・ベース・ドラム・パーカッション・ディジュリドゥの6人編成から繰り出されるハイブリッド・グルーヴ・ミサイル!!映像音楽、エキシビジョンでの楽曲提供、東京コレクションへの出演など、活動フィールドは多岐に渡る。2005年に発売された1stアルバム「WORD」は口コミが話題を呼び好セールスを記録。2006年、フジロック出演、2007年には2ndアルバム「VACATION FOREVER」を発表。2008年にはDJ YOGURTとKOYASのユニットによるリミックスが大きな話題を呼び、ジャム〜ロック層のみならず、クラブ層にまで幅広く受け入れられる。質の高い楽曲と熱狂的解放的なパフォーマンスが、多くのオーディエンスを魅了し楽天地へと導く。
 

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DJ
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MOODMAN
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日本生まれ。ムード音楽をこよなく愛する男。80年代末にDJ活動を始め、レーベル「DUB RESTAURANTCOMMUNICATION」、「M.O.O.D.」など複数のレーベルを設立し、国内外で高い評価を受け、海外でのプレイ経験も豊富。宇川直宏との活動や、ミックスCDとしては異例のヒットとなった『WEEKENDER』を発表し、年間100本を越えるDJをこなすなど、「日本で最も忙しいDJ」としての異名をとる。06年末からはレギュラーパーティー『MOODMANOW!!』を始動し、ダンスミュージックの新たなる実験を提案。未明のイーブンキック・プラネットを開拓する!!現在連載中のMUSIC MAGAZINE『今夜もシングル』で音楽ライターとしても、その手腕を発揮している。

 

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  光(BlastHead)
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現在もっともパーティの現場から厚く信頼され、日本中のおもしろパーティをトビ廻るDJ。ゆるい次男。ネコ好き。高円寺の人間交差点こと〈GRASSROOTS〉のハコ番。Dr.TETSUとのユニットBLAST HEADとしても活躍。2007年6月20日に5年ぶりのアルバムをリリース。「フリー・フォームを超えたフリー・フォーム」と云われるほどの自由な在り方で、古今東西縦横無尽にジャンルを超えてオール・ミックス。そのフリーなプレイスタイルはジャンルに収まらずある種の普遍性を持ってフロアに深く浸透し、皆を大気圏の向こうへ誘う。そのトリップは魔法とも愛とも言える。日本のみならず、世界でもトップDJであることは間違いない。
 

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  Kentaro Iwaki (DUB ARCHANOID TRIM/Blowman)
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dub archanoid trim名義では、dub archanoid、grottをワールドワイドでリリース。アンビエント色が強いblowman名義ではファッションブランドno.44よりアルバムblue nuitをリリース。またオフィシャルmix cdとしてizanai(mule musiq), dubmosphere mix(irma)、サウンドコラージュ作品italo old(irma)等のリリース。また、larry heard, special others, sly mongoose, 曽我部恵一等ジャンル問わず様々なアーティストのリミックスも担当。djとしてもcisco, stylusでのバイヤー経験と、趣味である旅から得た感性が奏でる深みのある選曲と流れには定評があり、井上薫との共同主催floatribe, 自身のパーティprizmを軸に全国各地でプレイ。2007年よりdenon djの顔でもある。
 

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  やけのはら
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2003年エレクトロ・ヒップホップユニット、アルファベッツでアルバム『なれのはてな』リリース。イルリメ/元気でやってるのかい?、Stuggle For Pride/Summer Never Ends、LIP SERVICE × JSG SOUND COLLECTION MIX BYLOCO2KIT、サイプレス上野とロベルト吉野/ドリーム、BUSHMIND/BRIGHT IN TOWN、『ピューと吹く!ジャガー』ドラマCD等に参加。NHK?SSTV番組の楽曲制作も手掛ける。DJとしても、アンダーグラウンドダンスパーティー総本山のRAW LIFEをはじめ、アンダーグラウンドシーンではその名前を見ないパーティーが無い程の多数のパーティに出演。そのジャンルを一切、問わないオールラウンドなプレイはオールジャンルのパーティーピープルに絶大な人気を博す。また、EDITを多様したMIX CDの評価も高い。
 

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  Ko Umehara(-kikyu-)
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Ambient、Jazz、HIPHOP、Classic、DUB、PSYCHEDELICなど様々な音楽を体験、吸収し、ターンテーブル上では中毒性の高いミニマルグルーブを放つ。アトモスフェリックな楽曲を好み、「宇宙」をキーワードにどこか日本を思わせる繊細なMIXで独特の空間を作り出す。また、-kikyu-唯一のレジデントDJであり、現在は-kikyu-主催のパーティや自身オーガナイズのPulseを始め都内の様々なクラブでプレイ。また、DJ活動と平行して楽曲製作や-kikyu-の番組にてラジオパーソナリティとしても活躍。最近では雑誌BURST HIGHへ楽曲提供を行うなど、幅広い活動を展開している。
 

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PERFORMANCE
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SARO(-kikyu-)
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1982年生まれ。音とリズムの間を旅するトリップタップダンサー『SARO』。本能的かつ音楽的とも言えるダンススタイルは彼ならではのもので、今や若手タップ界においても重要人物の一人。タップダンサーとしての基本を踏まえつつ、WILD MARMALADE、STEVE ETO、DJ L?K?O等様々なコラボレーション、北野武監督映画「座頭市」、TV朝日ドラマ「菊次郎とさき」にタップ出演、Tap Dance界の偉大なるマスターJIMMY SLYDE~東京芸術劇場公演We'll be together~でのラストのタップソロをつとめるなどクロスオーバーに活躍する。雅(miyavi)のライブメンバーでもあり、ジャンルを問わず多くの注目を集める。クリエイターチーム-kikyu-のメンバー。

 

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VJ
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矢吹和彦(-kikyu-)
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'94年より活動開始。光学的、アナログ的な映像、サンプリングを駆使した独自の世界を持つ。舞台映像からクラブVJ、ファッションショウ、ヘアショウ、プロモーションビデオ等、多岐に渡り活動。'04年には8月に東京ビッグサイト、12月にクエストホール原宿、'05年3月に再び東京ビッグサイト、'06年3月に名古屋、6月にフランスと坂巻哲也氏率いるヘアサロンapishらのヘアショウに参加、美容業界でも高い評価を得る。また、’07年には現代音楽作曲家・山本将士氏との二度に渡るコラボレーションを展開し、大きな話題を呼ぶ。-kikyu-を代表するVJ。
 

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SAKKAKU
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空間ビジュアルアーティストユニットとして2002年5月に結成。多数の円形スクリーンと複合的なプロジェクションによる視覚効果的空間映像インスタレーションで国内外数々のアートイベント、ライブコンサート、クラブイベント、野外フェスティバルなどで勢力的に活動中。アナログとデジタル映像をMIXした有機的映像表現とスクリーンオブジェが一体となり根源的なメッセージを発する。コンセプトは「幻想と現実の境界線の探求」

 

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  NATIVIZION(HumanyEarthy)
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2005年よりプロジェクト“HumanyEarthy”主宰。類まれなセンスと想像力によって生み出される空間演出は、葉山 SOLAYA "Chillout Sunset"、西麻布SuperDeluxe "Urban Tribes"、"Free as a bird meeting" シリーズ、他多数の企画で高い評価を得る。時には10台以上にも及ぶプロジェクターを巧みに操り、発する光が創り出す世界観は表現者、鑑賞者を優しく包み込む。音の中に映像がメルトする瞬間は、独自の世界観のみ成し得る賜物かもしれない。
  nativizion

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LIVEPAINTING
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GRAVITY FREE
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“生きているpaintingこそがLIVEである。LIVE自体が作品である”このコンセプトに基づき、現場の空気感や音の流れを汲み、絵は絶え間なく変化をとげる。連続するアブストラクトな幻想的世界観は、”無重力”を模索する。

活動の場や音楽のジャンルを問わず、BANDやDJとのセションライブペイント、様々なアーティストとのコラボレーションを積み重ね、影響しあい、まるで”BAND”の様な活動を経験する。壁画/造形物/イベントフライヤー/ポスター/CDなどのアートディレクションへと活動の場所を広げる傍ら、何百本もの"LIVE”という概念の中で、音楽とともにgravity freeのライブペイントは成長をとげていく。音響的なペイントのグルーブ感は、共演したアーティストや多くのオーディエンスの支持を受けて、活動の場を大型野外フェスティバルへと広げていく。

Based on the concept, “Live painting is the LIVE, the LIVE is a piece of work”, their paintings are transforming in the scene of music stream.A continued abstract and fantastic vision of the world explores “gravity free”.

〈参加フェスティバル〉
○FUJI ROCK FESTIVAL 2006 (Field of Heaven Stage), ○SUMMER SONIC 2006, ○HAKUSAN NIJI no MATSURI 2006, ○NAGISA MUSIC FESTIVAL (KAZE Stage)  Spring/Fall 2006.
→ GRAVITY FREE website

 

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FOODS
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Natural Turn Tables
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Chieko&Akkoによる、
ニュースクールマダムなカフェユニット。カフェOpen目指して、
Veganやマクロビオティック等のヘルシーフードをパーティにケータリングしたり、ヨガレッスン&お茶会を融合させた、YogaLoungeを開催したりして、活動中です♪

今回のメニューは、パーティが更に楽しくなっちゃうスパイシーでヘルシーで濃厚な美味しさの、ベジタリアン・タコライスをメインに、DANCEしながら片手でパクッとイケるスナッキーもご用意する予定。そして、スペシャルゲストとして、料理人カップルゆうちゃん&つるちゃんに伝説のスパイシーカレーでコラボってもらっちゃいます。

HP: http://www.naturalturntable.com/

 

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  GOOD SUN
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  かなたちゃん
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HAIR DESIGN
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trip-works
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trip-works
hocico <HairPERFORMANNCE>
supportMember noriyo<Hairmake>

HAIRを通じて人とのつながりや、ヘアアートで人に感動を与える事を目的としたヘアパフォーマンス集団。

Tripworksとは…
その場所のシュチュエーション合わせたヘアメイクをし、人々をTRIPさせる。 いろいろな環境にTRIPしそこでヘアパフォ−マンスする。主な活動は2008年夏、鎌倉中央海岸海の家asiaにてヘアブース設置。クラブイベントでのヘアパフォーマンスの参加も決まっている。
 

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MASSAGE
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指音 supported by Ubdobe
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全身ボディケア・リフレクソロジー・ヘッドセラピー・フェイスセラピー・タイ式など様々なメニューが揃ったリラクセーションブースを展開しております。 クラブ・野外イベントで踊り疲れたら指音(しおん)へお越しください!
 


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